第46回日本臨床薬理学会学術総会の患者会セミナーでお話しします
このたび、2025年12月6日(土)に開催される
第46回日本臨床薬理学会学術総会にて、
患者会セミナーでお話しさせていただくことになりました。
今回のテーマは、
「カテーテルなんて怖くない
~伝えるが安心をつくる―患者の心に届く言葉の処方箋~」
患者が感じる不安や、支えてくれた言葉のこと。
医療者と患者が“安心”を一緒につくるために、
実体験をもとにお話しします。
事前申込は不要です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
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このたび、2025年12月6日(土)に開催される
第46回日本臨床薬理学会学術総会にて、
患者会セミナーでお話しさせていただくことになりました。
今回のテーマは、
「カテーテルなんて怖くない
~伝えるが安心をつくる―患者の心に届く言葉の処方箋~」
患者が感じる不安や、支えてくれた言葉のこと。
医療者と患者が“安心”を一緒につくるために、
実体験をもとにお話しします。
事前申込は不要です。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
■はじめに
フリーアナウンサーとして培った「伝える力」を患者の立場から生かしたいという思いで、今回の講演に臨みました。
脳動脈瘤の診断からカテーテル治療を経て、恐怖を乗り越えた経験をもとにお話ししました。
■講演で伝えたかったこと
①患者は「わからないこと」で不安になる
―怖さは「知らなさ」から生まれる
②医療者との信頼関係が安心を生む
―患者は「孤独な痛み」がいちばん辛い
③小さな声かけや配慮の積み重ねが患者の勇気を支える
―信頼は医療の力を最大化する
■ハイライト
診断当日:突然の脳動脈瘤の発覚、恐怖と向き合う
初めてのカテーテル検査:不安な気持ちの整理と「気持ちの3点セット」の発見
手術当日:信頼と覚悟を胸に臨む瞬間
術後の再検査:手首からの検査で予想外の痛みを経験、それでも医療者の声かけに支えられる
1年後の再検査:鼠径部からの検査で医療者の配慮と信頼を再確認、完全な安心を得る
■講演を終えて
カテーテル治療の経験で、安心や信頼は医療者から患者への一方通行ではなく、互いの言葉や態度のやり取りによって育まれるものだと改めて感じました。
医療従事者の皆さまへの感謝の気持ちとともに、この体験を通して、医療従事者の皆さまに、患者がどのような不安を抱き、安心を得るのかを知っていただきたくお話しました。